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2006/11/16

徳島の秋深し

今日は、朝からへんな天気です。
天気にへんな天気もへんでないのもありませんが、
雨が降るでもなし、晴れで太陽が輝いているでもなし、
暑くもなし、寒くもなし。
どこか中途半端な一日でした。

こんな日は、道を歩いていたとき、近所の人に会っても、
何と挨拶を交わしたら良いものやら・・・
真夏であれば、「今日は本当に暑いですねぇ~」だし、
真冬であれば、「今日は、格別、冷え込みますねぇ~」
雨が降ったら、降ったで、「今日はうっとぉしいねぇ~」等々、
色々表現できるのですが、今日の徳島は本当に捉えどころのない晩秋の一日でした。
でも、本当は割り切るほうこそへんなのですが。

それで、昔の武将が言った言葉を思い出しました。

秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」
家康「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」
そして、もうひとつが、
信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」と、
これまた過激ですね。

この3つの句は非常に有名ですね。
そこで、ある人がクイズを出しました。

「鳴かぬなら○○○○○」
そして、できた句が、

左介「鳴かぬなら喰ってしまうぞホトトギス」
左介「鳴かぬなら俺が泣くぞトホホギス」
左介「鳴かぬならくすぐっちゃうよホトトギス」

面白いですね。色々とありますよね。
ただし、これは私が詠んだ句ではありませんよ。
ネットサーフィンで見つけたものです。

ちなみに、松下電器産業の故松下幸之助さんは、
同じ句を、このように詠んだのでした。

「鳴かぬならそれもまたよしホトトギス」

今の世の中では、ものごとを白か黒かと決着を付けたがりますが、
あっち立てれば、こっち立たずで葛藤が生まれます。

「大きくなれば、立派な会社へ入って出世して他人の模範となる」
ばかりが理想の人生ではありません。
出世して、欲が絡んで逮捕される政治家も多くいる世です。
人生、何が幸せで何が不幸かは決して分かりません。

別に出世しなくても、他人の模範にならなくても、
ただ、ただ何となく生きていても、その生き方が悪いことはありません。
よく、「他人に負けるのが大嫌い」と自分が頑張って一番になるのが至上命題のように言う人がいますね。そして、社会もそうした発言を努力家で頑張りやさんの見本のように言いますが、私は、それも有りと思いますが、苦しい生き方をしているな、と思うだけです。いつも、自分の存在価値を他人との競争に勝つことにおいている人は決して、心健やかに生きて行かれません。寝る暇も惜しんで頑張って、多くのお金を儲けて、ゆっくり使う間もなく脳卒中。私は、こんなの嫌です。でも、でも、人生、人それぞれですね。競争に負けたっていいと思います。最初から、競争する意識や、他人との比較に自分の人生の価値観をおいてなければ、勝とうが負けようが当の本人は
何ら関係ありません。人生の本当の価値は絶対評価であるべきです。それが私流の生き方です。そして、気付いた真実は、

私達が、この世に生まれてきた本当の目的は、

「死ぬまで、ただ、生きること。それだけです。心、健やかに体、健康にただ、生きること・・・」
最後に私の句です。

「のんびり生きて、それもまた良しこの人生」


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