太極功夫扇の独習について
太極功夫扇なんて、どちらかと言うと女性のものと思っていました。
でも、ちょっと知人に頼まれまして、扇のDVDを取り寄せたのですが、見ていて、動作事態はそんなに複雑なものではありませんが、スピードは緩急ありとても面白いな、と思いました。
そして、この太極功夫扇の特徴は、正式には演舞中、ずっと音楽が流れています。その音楽に合わせた、詩があるのですが、この太極功夫扇の優美さや力強さを表しているようです。そこで、わたしも、この太極功夫扇を覚えてみることにしました。
もちろん、覚えるために教室に入ることなんて考えていませんし、その時間もありません。
そして、わたしは、生き方をも含めて、すべてに対して完璧を求めないし、別に発表会に出るわけでもありませんので、これで充分です。ただ、ただ、早朝に起きだして、大神子海岸まで散歩して、ついでに日の出を見ながら、好き勝手に、自己満足のひとり演舞をするだけなのですから・・・・
いまのところ、講師はDVDで充分です。
その道の最高の演舞を見せてくれるのですから・・・
わたし達は、ほんとうにありがたい時代に生きているものです。
まあ、そんなことを言っていても、同じ仲間と演舞することも、それはそれで楽しいので、気が向けば、どっかの教室なり、講座に参加するかも知れませんが、今のところは一人です。
わたし達は、自分が意識さえすれば、いたるところに師はいると言うことです。
思い浮かべてみてください。あなたの周りにいるあのいやな人、苦手な人をはじめ、おおよそあなたを取り巻くすべての人、事、物。
海、山、川、木、鳥、虫、おおよそわたし達を取り巻くすべてが、気が付きさえすれば、ほんとうは、何よりのかけがえのない大いなる師なのだと思います。そんなことを考えながらのビール、一本、二本・・・。
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