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2007/12/08

人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使っての治療に成功の報

きのうのテレビ報道ニュースで見ましたが、幹細胞に関する研究がや大きな発展を遂げたようですね。
鎌状赤血球貧血症を患ったマウスの皮膚から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使っての治療に成功したと報じていました。科学技術はどこまで進歩するのでしょうか。凄いことですね。

胚(はい)ではなく人の皮膚から取り出した幹細胞が治療に利用できることが証明されたのは世界で初めてと言うことです。

日本の京都大学の教授が、マウスの皮膚から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ることができることを証明したのはたった一年前のことで、11月20日には人間の皮膚でのiPS細胞作製にも成功しています。

iPS細胞は体のあらゆる組織に変化するため、損傷を受けたり疾患にかかったりした細胞や組織、器官に代用できることから、病気治療において限りない可能性を秘めていると言えるでしょう。テレビでビデオ映像が流れていましたが、皮膚細胞が、心臓の筋肉細胞になり鼓動を打つようなぴくぴくした動きをしているのを見て、何か不思議なものを見たような気になりました。
今まで、病気や怪我をして助からなかった命が、この技術を応用することで、救うことが出来るようになるのですから、それはそれは素晴らしい医療技術の発見だと感嘆の声を送りたいとおもいます。

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