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2010/01/05

大神子海岸の初日の出、2010年元旦

2010111明けましておめでとうございます。2010年の始まりです。毎日、早朝、4時半頃に自宅を出発して大神子海岸まで早朝ウォーキングしていますが、今日は、年の初めですから、日の出に合わせて、6時頃出発しました。普段なら、車も人もほとんど通らないし、大神子海岸も閑散としたものですが、初日の出を見ようとこれだけの人、人、人。道中、車が猛スピードで横を通り過ぎて行くので危ないこと。

初日の出と言っても、昨日も今日も太陽は同じように出ているのに、なぜ、1月1日の日の出だけがありがたいのかなあ・・・と言う想いはあります。暦なんて人間が生きて行く上で便利なように、便宜上作っただけですから、悠久の宇宙の仕組みから言えば、昨日の日の出も今日の日の出に何等違いはないはずです。

2010112それなのに、1月1日の日の出を特別な日として、昇る太陽に向かって手を合わせていました。
人間、快適に生きて行くには、そうした365日を1年とした区切りが当然、必要なのでしょう。でも、ほんとうは、1月1日がありがたいのではなく、昨日も、今日も、更にまた明日の日の出もありがたいのです。その日が、たとえ、雨や曇りであって、日の出は見えなくても、太陽は必ずそこに燦然と輝いているのです。

日々、わたしたちは、何かの判断を迫られることが良くありますが、物事の本質を見失うことのないようにしなければと思います。その時、その時、そのことが、自分にとって「損か得か」と言う価値判断だけで行動すると、あとで大きな後悔をすることにもなりかねません。なぜなら、「幸せや幸運はぼろをまとってやってくる」からなのです。
目先の損得ばかりに目を奪われていては、大きなチャンスを逃がすことにもなりかねません。
要するに、幸せや幸運と言うものは、案外、最初は、つらくて、苦しくなるような状態でわたしたちの前に現れるからです。

曇りの日でも、雨嵐の日でもそのはるか上空には、燦然と輝く太陽がある、したがって、毎日の出来事、表面的な出来事に一喜一憂することなく自己の心を見つめ、本物を観る目を養うことが大切なのです。大神子海岸の日の出を待ちながら、物事の本質を見失うことのないような1年にしたいと決意をし、昇る太陽に手を合わせたのでした。感謝!

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