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2011/10/31

映画、「そうだ葉っぱを売ろう」のタイトル変更

Irodori1上勝町の葉っぱビジネスの映画化が決定され、地元ロケなどが進行中ですが、その映画のタイトルは確か市販本の「そうだ、葉っぱを売ろう」と決まっていたと思いますが、先日の徳島新聞の報道によると、タイトルが変更されたとのことです。(クリックで拡大)


その変更後のタイトルは「じんせい、いろどり」だそうです。その変更の趣旨は、新聞報道の記事を読むと、ビジネスとしての側面より、そのいろどりの主人公達の生き様を描いたものにするということです。

私たち徳島県人には、「いろどり」と聞くだけで、スグ、上勝町の葉っぱビジネスのことだと理解できますが、県外の人達には、「じんせい、いろどり」と聞いても、葉っぱビジネスのことを詳しく知っている人以外には分かりづらいと思います。タイトルを変更するのであれば、もう少し、早く、例えば現地ロケに入る前に変更したほうが良かったのではないかと思うのですが・・・。

仕事や趣味サークルの集いなどで、知り合った人に、出身地を聞かれることがありますが、その時は、上勝町出身ですと答えますと、徳島県人であれば、スグ納得してくれますが、県外の人の場合は、上勝町と言っても、即座に分かる人は少ないように思います。その場合でも、「あの葉っぱビジネスの町」ですよ、と言うと「あぁ、知っています。あのおバァちゃんが葉っぱを売って稼いでいる町ですね」と反応が返ってくるほど有名になり、代名詞になっているのです。

それだけに今回のタイトル変更に少し、戸惑うのですが、変更理由を読むとその理由も理解できます。まぁ、どちらにしても、自分の生まれたふるさとが有名になることは嬉しいものです。

何の特徴もなく、若者は都会に出て、高齢者ばかりが残っていた過疎が著しい山村が、葉っぱビジネスで有名になりました。また、棚田サミットが開催されたり、ゴミゼロ運動が評価されたりして、躍進著しい勝浦郡上勝町です。山紫水明の我がふるさと。映画が封切りされるのが待ち遠しいです。

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