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2012/05/03

腰痛克服、大神子海岸と大極拳

20120429_002毎日、来ている大神子海岸(正式名称は大神子広域公園)ですが、海の表情は四季折々、毎日異なって見えます。北西側に岬があり、紀伊水道に突き出ているため、大神子は、北風が強く吹く時でも海は静かです。台風の時に、南海フェリーやオーシャン東九フェリー(東急フェリでない)が欠航した時などは、いつも、この大神子海岸の沖に船を泊めています。

Omikokaigan1ある時などは、和歌山県の船を持った経営者の方が、和歌山の港に船を泊めているが、強風時の船の管理が大変なので、徳島県側に船を移したいと相談を頂いたこともあります。何はともあれ、春夏秋冬、四季それぞれ、美しい風景を市民に見せてくれ、癒しの場所のひとつとなっています。

Omikokaigan2そんなキレイな風景の中で、大神子海岸の潮騒に溶けこむように、大極拳を練習するのが日課となっています。公園の南側に、大極拳の練習にはピッタリな、ウッドデッキ上のステージがあって、ここで、練功十八法の前段、四十八式の順番で套路をやっています。

Omikokaigan3以前は、練功十八法の前段、二十四式、四十八式、総合とやっていましたが、時間が掛るのと無精でズッと、総合は省いていましたところ套路を忘れてしまいました。また、思い出しながら、復習しようと思っていたところ、陳式大極拳の老架式の講座ができたので、総合は放っておいて、いまは、陳式太極拳老架一路に凝っています。

Omikokaigan4この陳式太極拳は楊式のそれより動作が複雑ですが、憶え甲斐はあると思います。若い人は、絶対、陳式太極拳を始められることをオススメ致します。これは高齢者の健康体操では決してありません。もともとは武術なのですから。

2012412_004大極拳の源流、老架二路は動作が、極端に早く、武術的な要素を色濃く残していますが、この老架一路は楊式のようにユックリした動作なので、わたしのような准団塊世代?のものでも大丈夫です。もう少し、早く、陳式太極拳に出会っていたらと後悔じみたことを思うこともありますが、すべてOK、日々是好日、人間万事塞翁が馬ですね。
(九州行きオーシャン東九フェリー、写真中央と和歌山発徳島行き南海フェリー、写真左、●各写真クリックで拡大)

この陳式太極拳老架一路は、套路が74式です。いまは、ヤッと40式まできましたが先は遠いです。でも、大極拳は、楊式のそれも含めて、何年やっても、うまく出来たと言う実感がありません。逆にやればやるほど、迷路にハマったような感じで、分からないところが増えて、うまくなった印象は皆無です。奥が深い、深すぎるとの思いが実感です。

二十四式大極拳を習い始めた頃のことを思い出しますが、この陳式太極拳も74式の套路を覚えた時が、陳式大極拳の入門だと思います。できることならば、套路が八十三式の新架一路、続く二路もやってみたいと思いますが、意欲はあっても身体がついて行くかどうか・・・(トホホ)

それでも、大極拳を始めたことにより、腺病体質で毎月、扁桃腺肥大から来る高熱にうなされ、あるいは、息も絶え絶えのギックリ腰など、多くの症状が軽快、または消えてしまったこと等々、そういう意味でも、大極拳に出会えたことに心から感謝です。将来、介護のお世話にならないためにも、これからもズッと大極拳を続けられたらと思っているところです。
ひとりで覚える太極拳二十四式はこちら

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